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【三州瓦】地震や台風に強い軽い防災瓦「軽量防災瓦」。軽量瓦、防災瓦の三州瓦窯元・碧南窯業株式会社。

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屋根の素材について 屋根の形状について 施工留意点

屋根の素材について

屋根材には大きく分けて、粘土系・セメント系・スレート系・金属系があります。防水・耐火・耐寒・耐震・耐摩耗性など過酷な条件が求められるのが屋根材です。 それぞれ一長一短ありますが、スレート系や金属系のように塗装を塗りかえる必要もなく何百年の風雪にも耐えてきた、粘土系の屋根材をお勧めします。
また、粘土系の屋根材は遮音性も高く、雨音も気になりません。静かで快適な住まいを実現できます。
更に、ガイドライン工法で施工された瓦屋根は、最大震度7の振動を加える実験で異常が認められず、優れた耐震性が実証されています。

屋根材の分類表
材料別製法別種類別備考
粘土系 いぶし瓦本葺本平:8×9寸・9×尺など
和形53A規格判が中心
洋形S瓦・平板瓦など
無釉薬瓦本葺本平:8×9寸・9×尺など
和形53A規格判が中心
洋形S瓦・平板瓦など
釉薬瓦和形53A規格判が中心
洋形S瓦・平板瓦など
セメント系厚形スレート洋形平板形・波形など
施釉セメント
コンクリート
スレート系化粧石綿スレート洋形平板形・波形など
化粧スレート
天然スレート
金属系銅板洋形平板形・波形など
カラー鉄板
トータルでお得な瓦屋根
瓦の耐震性能


屋根の形状について

屋根の形状には大きく分けて、切妻屋根(きりづまやね)、寄棟屋根(よせむねやね)、入母屋屋根(いりもややね)があります。

切妻屋根(きりづまやね)、寄棟屋根(よせむねやね)、入母屋屋根(いりもややね)

屋根の形状は、立地上の制限などが無ければ、予算と好みが優先され、切妻より寄棟、寄棟より入母屋屋根の順で工事費用は上がります。 また、屋根の勾配(傾斜角度)が急になるほど工事費用は高くなります。
注意して頂きたいのは、あまり複雑な形状にしないということです。複雑になるほど、屋根の強度と防水性は低下し、逆に工事費用は高くなります。 デザインを重視したことで、建物本来の目的が損なわれるといった結果は避けたいものです。


施工留意点

【1】屋根にはステンレス釘を
毎日、風雨にさらされるのが屋根です。鉄釘などはすぐに錆びてしまいます。 また、錆びることで膨張し、瓦が割れたり、下地を痛めることになります。屋根で使用する釘には、ステンレス釘を使ってもらいましょう。
その他、屋根には様々な金具を使います(結束線・谷板金・水切板金など)。酸性雨が問題視される昨今、屋根材には、風化しにくい素材をお勧めします。

【2】アンテナは専用の取り付け金具で
屋根の上にアンテナを取り付けるとき、転倒防止のためにはるハントは、 専用の取り付け金具を使用して下さい。 決して瓦や、瓦の留め付け金具などから、ハントをはらないで下さい。
台風で屋根瓦が破損した事例をみますと、アンテナ施工の不備によるものが多数ありました。 ハントが瓦に触れていたり、直接瓦にとめてあったりしますと、アンテナが揺れることで瓦を痛めます。
また、アンテナの取り付けぐらい出来るからと、自ら屋根にあがられることは、大変危険を伴いますので絶対にお止め下さい。 特に、雨で屋根が濡れているときは、専門業者でさえ屋根にはあがりません。

【3】寒冷地は引掛葺工法で
屋根瓦の施工方法には、大きく分けて、葺き土で瓦を固定する土葺工法と、瓦桟を打ち瓦を引っ掛けて固定する引掛葺工法があります。 寒冷地では、凍害防止のため引掛葺工法で施工して下さい。
棟で使用する土ですが、通常の葺き土は凍結により変質する恐れがあります。耐寒性のある不凍液入り屋根土や瓦用モルタルなどにすることをお勧めします。 引掛葺工法は、屋根重量を軽減し建物に負担をかけない、耐震・耐強風構造を確立する工法として、現在の主流になりつつあります。
また、リフォームの際に、土葺工法で施工されているものを、引掛葺工法に変更することも可能です。


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