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毎日、風雨にさらされるのが屋根です。鉄釘などはすぐに錆びてしまいます。
また、錆びることで膨張し、瓦が割れたり、下地を痛めることになります。
屋根で使用する釘には、ステンレス釘を使ってもらいましょう。
その他、屋根には様々な金具を使います(結束線・谷板金・水切板金など)。
酸性雨が問題視される昨今、屋根材には、風化しにくい素材をお勧めします。
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屋根の上にアンテナを取り付けるとき、転倒防止のためにはるハントは、
専用の取り付け金具を使用して下さい。
決して瓦や、瓦の留め付け金具などから、ハントをはらないで下さい。
台風で屋根瓦が破損した事例をみますと、アンテナ施工の不備によるものが多数ありました。
ハントが瓦に触れていたり、直接瓦にとめてあったりしますと、アンテナが揺れることで瓦を痛めます。
また、アンテナの取り付けぐらい出来るからと、自ら屋根にあがられることは、
大変危険を伴いますので絶対にお止め下さい。
特に、雨で屋根が濡れているときは、専門業者でさえ屋根にはあがりません。
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屋根瓦の施工方法には、大きく分けて、葺き土で瓦を固定する土葺工法と、
瓦桟を打ち瓦を引っ掛けて固定する引掛葺工法があります。
寒冷地では、凍害防止のため引掛葺工法で施工して下さい。
棟で使用する土ですが、通常の葺き土は凍結により変質する恐れがあります。
耐寒性のある不凍液入り屋根土や瓦用モルタルなどにすることをお勧めします。
引掛葺工法は、屋根重量を軽減し建物に負担をかけない、耐震・耐強風構造を確立する工法として、
現在の主流になりつつあります。
また、リフォームの際に、土葺工法で施工されているものを、引掛葺工法に変更することも可能です。
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桟瓦のズレや隙が無いこと、縦横の葺き筋が揃っていること、
傷や割れた所は無いかなどをチェックしてください。
注文住宅ではなく、建売などの場合にも、購入先にいろいろと聞き、
もし不備や不安な点があれば、改善してもらえるかなど問い合わせてみましょう。
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